burning-up point
ストーカ炉の燃焼過程において、ストーカ上のごみの炎燃焼がほぼ完結する炉内での位置をいう。この燃え切り点を何処に持ってくるかが、良好な燃焼管理を行う重要なポイントの一つになっている。