grain size distribution/particle size distribution
粉体、粒体物質の粒子群の大きさは均一ではなく、中間の粒径の物が最も多く、両端(最大粒径と最小粒径)に近づく程少なくなる。この様な粒子の大きさのばらつきの様子をいう。粒径分布ともいう。