色度成分

提供: 環境衛生施設維持管理業協会 環境施設用語集

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色度成分 しきどせいぶん

color component


水中の色の要素となるステルコビンや胆汁色素などの物質をいう。色度の高い水は一般に有機物を多く含むことが多い。凝集分離処理、オゾン処理、活性炭吸着処理により除去できる。

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